2024年4月の法改正から半年以上が経過し、物流業界に限らず様々な産業で影響がでております。畜産業界にも影響が出ており、飼料を配送するドライバーは、担い手確保がより難しく、今後安定的な飼料輸送の体制維持が難しくなるという状況にあります。
畜産関係者が流通課題に対して今一度考える機会となるよう、ウェビナーを開催いたします。
本ウェビナーでは、宮崎県職員、JA宮崎経済連から有識者の方をお招きし、自治体、協同組合の流通合理化の取組についてお話いただきます。
日時 | 2025年2月13日(木) 15:00~16:30 (ログイン開始14:45予定) |
締切 | 2025年2月11日(火) 17:00 |
参加方法 | オンライン(Zoomウェビナー) |
参加費 | 無料 |
定員 | 200名 |
主催 | 株式会社YEデジタル |
※セミナー参加用のURLは、お申込み頂いた後、開催前日2月12日(水)中にメールにてご案内いたします。
開会挨拶
宮崎県における配合飼料の輸送に関わる取り組みについて(仮)
宮崎県
農政水産部 畜産局 畜産振興課 畜産経営支援担当 主幹
新原 文人 氏
協同の力で取り組む飼料流通の課題とJA宮崎経済連の実践事例
宮崎県経済農業協同組合連合会 酪農飼料部 飼料養鶏課 課長
日髙 大輔 氏
閉会挨拶